アレキサンダー | |||||||||||||||||||||||||||
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アレキサンダー (2004) | |||||||||||||||||||||||||||
ALEXANDER | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER
』を紹介します。映画『 アレキサンダー (2004)
ALEXANDER 』は、 2004/06/05 の時点で邦題が分からなかったので「アレキサンダー」としておいた。その後、邦題はそのまま「アレキサンダー」となった。 映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』の解説 ネタバレをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』の主なスタッフ ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』の主なキャスト ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』のあらすじ ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』のトリビア ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』のスタッフとキャスト ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 アレキサンダー 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 アレキサンダー ALEXANDER 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
アレキサンダー
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER
』の解説 映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』は、 2 度もアカデミー監督賞の栄冠に輝いたオリヴァー・ストーン監督作品。ストーン監督が監督・製作・脚本の三役をこなす意欲作『 アレキサンダー 』では、エジプトから中央アジアまでを征服したマケドニアの王、アレクサンドロス大王〔アレクサンドロス 3 世〕が描かれる。社会派オリヴァー・ストーン監督が、東方遠征の英雄アレキサンダー大王 Alexander the Great をどう表現するかが楽しみだ。『 アレキサンダー 』は、アレクサンドロスの英語名。日本語では、「アレキサンダー」を「アレクサンダー」と表記していることもある。 ▲TOPへ ■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』の主なスタッフ ○『 アレキサンダー 』の監督・製作・脚本: オリヴァー・ストーン 『 ミッドナイト・エクスプレス (1978) MIDNIGHT EXPRESS 』< 1979 年アカデミー脚色賞受賞> 『 サルバドル/遥かなる日々 (1986) SALVADOR 』< 1987 年アカデミー脚本賞ノミネート> 『 プラトーン (1986) PLATOON 』< 1987 年アカデミー監督賞受賞&脚本賞ノミネート> 『 7月4日に生まれて (1989) BORN ON THE FOURTH OF JULY 』< 1990 年アカデミー監督賞受賞&作品賞&脚色賞ノミネート> 『 JFK (1991) JFK 』< 1992 年アカデミー監督賞&作品賞&脚色賞ノミネート> 『 ニクソン (1995) NIXON 』< 1996 年アカデミー脚本賞ノミネート> ○『 アレキサンダー 』の製作: モリッツ・ボーマン 『 ベティ・サイズモア (2000) NURSE BETTY 』 『 K−19 (2002) K-19: THE WIDOWMAKER 』 『 愛の落日 (2002) THE QUIET AMERICAN 』 『 ナショナル・セキュリティ (2003) NATIONAL SECURITY 』 『 ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003) THE LIFE OF DAVID GALE 』 『 閉ざされた森 (2003) BASIC 』 『 ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES 』 『 イフ・オンリー (2004) IF ONLY 』 『 ムースポート (2004) WELCOME TO MOOSEPORT 』 『 マインドハンター (2004) MINDHUNTERS 』等 ○『 アレキサンダー 』の製作: ジョン・キリク 『 ポロック・2人だけのアトリエ (2000) POLLOCK 』 『 25時 (2002) 25TH HOUR 』等 ○『 アレキサンダー 』の製作: イアイン・スミス 『 1492・コロンブス (1992) 1492 CONQUEST OF PARADISE 』 『 セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET 』 『 PLANET OF THE APES 猿の惑星 (2001) PLANET OF THE APES 』 『 スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME 』 『 コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』等 ○『 アレキサンダー 』の音楽: ヴァンゲリス 『 アダルト♂スクール (2003) OLD SCHOOL 』『 ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY 』等で挿入曲としても使われている『 炎のランナー (1981) CHARIOTS OF FIRE 』< 1982 年アカデミー作曲賞受賞>のテーマ曲が忘れられない 『 1492・コロンブス (1992) 1492 CONQUEST OF PARADISE 』等 ○『 アレキサンダー 』の撮影: ロドリゴ・プリエト 『 アモーレス・ペロス (1999) AMORES PERROS 』 『 フリーダ (2002) FRIDA 』 『 8 Mile (2002) 8 MILE 』 『 25時 (2002) 25TH HOUR 』 『 21グラム (2003) 21 GRAMS 』等 ○『 アレキサンダー 』の編集: ヤン・エルヴェ 『 YAMAKASI ヤマカシ (2001) YAMAKASI 』 『 TAXi 3 (2003) TAXI 3 』等 ○『 アレキサンダー 』の編集: トーマス・J・ノードバーグ 『 穴/HOLES (2003) HOLES 』等 ○『 アレキサンダー 』の美術: ヤン・ロールフス 『 オルランド (1992) ORLANDO 』< 1994 年アカデミー美術賞ノミネート> 『 若草物語 (1994) LITTLE WOMEN 』 『 ガタカ (1997) GATTACA 』< 1998 年アカデミー美術賞ノミネート> 『 9デイズ (2002) BAD COMPANY 』 『 シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE 』等 ○『 アレキサンダー 』の衣装: ジェニー・ビーヴァン 『 ボストニアン (1984) THE BOSTONIANS 』< 1985 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 眺めのいい部屋 (1986) A ROOM WITH A VIEW 』< 1987 年アカデミー衣裳デザイン賞受賞> 『 モーリス (1987) MAURICE 』< 1988 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 ハワーズ・エンド (1992) HOWARDS END 』< 1993 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 日の名残り (1993) THE REMAINS OF THE DAY 』< 1994 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』< 1995 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 エバー・アフター (1998) EVER AFTER 』 『 アンナと王様 (1999) ANNA AND THE KING 』< 2004 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK 』< 2002 年アカデミー衣裳デザイン賞ノミネート> 『 抱擁 (2002) POSSESSION 』 『 タイムライン (2003) TIMELINE 』等 ▲TOPへ ■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』の主なキャスト ▽→登場人物について ☆→キャスティングについて ●コリン・ファレル as アレキサンダー(アレクサンドロス大王、アレクサンドロス 3 世)@『 アレキサンダー 』 『 マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT 』 『 フォーン・ブース (2002) PHONE BOOTH 』 『 リクルート (2003) THE RECRUIT 』 『 デアデビル (2003) DAREDEVIL 』 『 ヴェロニカ・ゲリン (2003) VERONICA GUERIN 』 『 S.W.A.T. (2003) S.W.A.T. 』 『 ダブリン上等! (2003) INTERMISSION 』等 ※コリン・ファレル Colin Farrell についての詳しい情報はこちらをクリック。 ▽アレクサンドロス Aleksandros (前356-前323) マケドニアの国王(在位 (前336-前323))。フィリッポス二世の子。遠征軍を率いてペルシャを滅ぼし、インドのパンジャブ地方まで進出。ギリシャとオリエントを含む空前の大帝国を建設し、東西文化の融合を図りヘレニズムの下地を作る。凱旋(がいせん)後急逝し、帝国は分裂した。アレキサンダー大王。<「大辞林」より> ☆オリヴァー・ストーン監督は、この 6 年間ずっとアレクサンドロス大王についての映画を作りたかったそうだ。最初の頃、ストーン監督はアレキサンダー役にトム・クルーズ Tom Cruise (『 レインマン (1988) RAIN MAN 』『 マグノリア (1999) MAGNOLIA 』『 M:I−2 (2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2 』『 マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT 』『 ラスト サムライ (2003) THE LAST SAMURAI 』『 コラテラル (2004) COLLATERAL 』等)を想定していたが、すでに 40 代であるクルーズには、 20 歳で王位に付いた若き覇者の役はムリ。 1976 年生まれのコリン・ファレルに白羽の矢が当たった。 ●アンジェリーナ・ジョリー as オリンピアス(アレキサンダーの母)@『 アレキサンダー 』 『 17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED 』< 2000 年アカデミー助演女優賞受賞> 『 ブロンド・ライフ (2002) LIFE OR SOMETHING LIKE IT 』 『 トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE 』 『 すべては愛のために (2003) BEYOND BORDERS 』 『 テイキング・ライブス (2004) TAKING LIVES 』等 ▽オリンピアス 夫フィリッポス 2 世が他にも妻を持ったことから、夫婦関係は良くなかったらしい。野心的な彼女が夫を殺害したという話もあるくらいだ。息子アレクサンドロス 3 世の人格形成に大きな影響を与えたそうで、アレクサンドロスの芸術や音楽への興味は母譲りだとも伝えられている。 ●ヴァル・キルマー as フィリップ(フィリッポスの英語名、アレキサンダーの父)@『 アレキサンダー 』 『 ポロック・2人だけのアトリエ (2000) POLLOCK 』 『 ハードキャッシュ (2002) HARD CASH / RUN FOR THE MONEY 』 『 ミッシング (2003) THE MISSING 』 『 マインドハンター (2004) MINDHUNTERS 』 『 ブラインド・ホライズン (2004) BLIND HORIZON 』等 ▽フィリッポス Philippos (二世)(前382頃-前336) マケドニア王(在位 (前359-前336))。アレクサンドロス大王の父。紀元前338年カイロネイアの戦いでアテネ・テーベ連合軍を破り、全ギリシャを制覇した。<「大辞林」より> ●アンソニー・ホプキンス as トレミー(プトレマイオスの英語名)@『 アレキサンダー 』 『 羊たちの沈黙 (1990) THE SILENCE OF THE LAMBS 』< 1992 年アカデミー主演男優賞受賞> 『 ドラキュラ (1992) BRAM STOKER'S DRACULA 』 『 日の名残り (1993) THE REMAINS OF THE DAY 』< 1994 年アカデミー主演男優賞ノミネート> 『 ニクソン (1995) NIXON 』< 1996 年アカデミー主演男優賞ノミネート> 『 アミスタッド (1997) AMISTAD 』< 1998 年アカデミー助演男優賞ノミネート> 『 M:I−2 (2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2 』 『 ハンニバル (2001) HANNIBAL 』 『 9デイズ (2002) BAD COMPANY 』 『 レッド・ドラゴン (2002) RED DRAGON 』 『 白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』等 ▽プトレマイオス Ptolemaios プトレマイオス1世 (c.367-283B.C.) ((エジプト王(306-285B.C.))).<「EXCEED英和辞典」より> ☆戦闘シーンは、サー・アンソニー・ホプキンスの代わりに若い俳優が演じるだろうと言われている。 ●クリストファー・プラマー as アリスタートル(アリストテレスの英語名、アレキサンダーの家庭教師)@『 アレキサンダー 』 『 サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC 』 『 アララトの聖母 (2002) ARARAT 』 『 コールド・クリーク 過去を持つ家 (2003) COLD CREEK MANOR 』等 ▽アリストテレス (前384-前322) 古代ギリシャの哲学者。プラトンの弟子。アレクサンドロス大王の師。アテネ郊外に学園リュケイオンを創設。その学徒は逍遥(ペリパトス)学派と呼ばれる。プラトンのイデア論を批判し、形相(エイドス)は現実の個物において内在・実現されるとし、あらゆる存在を説明する古代で最大の学的体系を立てた。中世スコラ哲学をはじめ、後世の学問への影響は大きい。主な著作に、後世「オルガノン」と総称される論理学関係の諸著書、自然学関係の「動物誌」「自然学」、存在自体を問う「形而上学」、実践学に関する「ニコマコス倫理学」「政治学」、カタルシスを説く「詩学」などがある。<「大辞林」より> ●ロザリオ・ドーソン as ロクサーヌ(ロクサネの英語名、アレキサンダーの妻)@『 アレキサンダー 』 『 プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH 』 『 25時 (2002) 25TH HOUR 』 『 ニュースの天才 (2003) SHATTERED GLASS 』 『 ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン (2003) THE RUNDOWN 』等 ▽ロクサネ アレキサンダーの妻のうちの一人。アレクサンドロス 4 世を産む。 ●ジャレッド・レト as ヘパイストス(アレキサンダーの将軍)@『 アレキサンダー 』 『 シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』 『 17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED 』等 ●ジョナサン・リス=マイヤーズ@『 アレキサンダー 』 『 私は「うつ依存症」の女 (2001) PROZAC NATION 』 『 ベッカムに恋して (2002) BEND IT LIKE BECKHAM 』 『 テッセラクト (2003) THE TESSERACT 』等 ●レアード・マッキントッシュ@『 アレキサンダー 』 『 ベティ・サイズモア (2000) NURSE BETTY 』等 ●ジョセフ・モーガン@『 アレキサンダー 』 『 マスター・アンド・コマンダー (2003) MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』等 ●コナー・パオロ as 幼い日のアレキサンダー@『 アレキサンダー 』 『 ミスティック・リバー (2003) MYSTIC RIVER 』等 ▲TOPへ ■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』のあらすじ ※本作『 アレキサンダー 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ 世界史において偉大な人物の一人、それまでにはなかった最大の帝国を 32 歳までに手にした残忍な征服者、アレキサンダー大王の人生と伝説を、オリヴァー・ストーン監督が大胆、且つ野心的に幅広く描き出す。過去と現在、勝利と悲劇が衝突し、古(いにしえ)の英雄を形作っていく。アレキサンダーの幼少期の思い出と権力を掴むまでの様子が、帝国の興亡と並んで展開されていく。若き頃から、広大な帝国の支配者として孤独な謎の死を遂げるまで、アレキサンダーは栄光と冒険の夢に刺激された。そして両親との混乱した関係。父王は力強く、王妃の母は是が非でも息子を王位に付かせようと心に決めていた。また、親密な仲間や大軍との兄弟同様の絆。彼らはペルシア帝国との灼熱の戦場からインドの雪積もる山々で激しく戦った。映画は、力づくで運命を我が物にしようとした男アレキサンダーを、生ける伝説として記録に留めている。 ▲TOPへ ■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』のトリビア ハリウッドでは、アレキサンダー大王が人気なようで、バズ・ラーマン Baz Luhrmann 監督(『 ロミオ&ジュリエット (1996) WILLIAM SHAKESPEAR'S ROMEO & JULIET / ROMEO + JULIET 』『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』等)の作品が制作されることも決定している。後発となるラーマン監督の方では、アレキサンダー大王をレオナルド・ディカプリオ Leonardo DiCaprio (『 ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS OF NEW YORK 』『 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002) CATCH ME IF YOU CAN 』等)、その母親をニコール・キッドマン Nicole Kidman (『 めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS 』『 コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』等)が演じるそうだ。 |
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【『 アレキサンダー 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: オリヴァー・ストーン Oliver Stone
(Directed by) 製作: モリッツ・ボーマン Moritz Borman (producer) ジョン・キリク Jon Kilik (producer) トーマス・シューリー Thomas Schuhly (producer) イアイン・スミス Iain Smith (producer) オリヴァー・ストーン Oliver Stone (producer) 共同製作総指揮: ジャンニ・ヌナリ Gianni Nunnari (co-executive producer) フェルナンド・サリシン Fernando Sulichin (co-executive producer) 脚本: オリヴァー・ストーン Oliver Stone (written by) 音楽: ヴァンゲリス Vangelis (Original Music by) 撮影: ロドリゴ・プリエト Rodrigo Prieto (Cinematography by) 編集: ヤン・エルヴェ Yann Herve (Film Editing by) アレックス・マルケス Alex Marquez (Film Editing by) トーマス・J・ノードバーグ Thomas J. Nordberg (Film Editing by) 美術: ヤン・ロールフス Jan Roelfs (Production Design by) 衣装: ジェニー・ビーヴァン Jenny Beavan (Costume Design by) 出演: コリン・ファレル Colin Farrell as Alexander アンジェリーナ・ジョリー Angelina Jolie as Olympias ヴァル・キルマー Val Kilmer as Philip アンソニー・ホプキンス Anthony Hopkins as Ptolemy ジャレッド・レト Jared Leto as Hephaestion ロザリオ・ドーソン Rosario Dawson as Roxanne ゲイリー・ストレッチ Gary Stretch as Cleitus ジョナサン・リス=マイヤーズ Jonathan Rhys-Meyers as Cassander イアン・ビーティ Ian Beattie as Antigonus ブライアン・ブレッスド Brian Blessed as Leonidas フランシスコ・ボッシュ Francisco Bosch as Bagoas ビン・Bunluerit Bin Bunluerit as Poros, King of India エリオット・コーワン Elliot Cowan as Young Ptolemy ラズ・ディーガン Raz Degan as Darius III, Shah of Persia ニール・ジャクソン Neil Jackson as Perdicus レアード・マッキントッシュ Laird Macintosh as Neoptolomus ジョセフ・モーガン Joseph Morgan as Philotas ジャラン・Ngamdee Jaran Ngamdee as Indian Prince コナー・パオロ Connor Paolo as Young Alexander クリストファー・プラマー Christopher Plummer as Aristotle ロリー・マッキャン Rory McCann as Crateros ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://alexanderthemovie.warnerbros.com/ |
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■映画『 アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』の更新記録 2004/06/055新規: ファイル作成 2004/07/08更新: ◆テキスト一部とリンクおよびファイル書式更新 2004/09/16更新: ◆タイトル変更 2005/02/26更新: ◆一部テキスト追記と書式変更 2005/12/04更新: ◆データ追加 2006/01/09更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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