いつか晴れた日に | |
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映画の森てんこ森■映画解説とレヴュー | |
いつか晴れた日に (1995) | |
SENSE AND SENSIBILITY | |
映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND
SENSIBILITY 』をレヴュー紹介します。 映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』を以下に目次別に紹介する。 ■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』のデータ ■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』のトリビア ■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』のスタッフとキャスト ■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタばれ)です。※ご注意:映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』の内容やネタばれがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』の解説 | |
いつか晴れた日に |
【解説】 映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』は、イギリスを代表する女優であり才女の誉れ高いエマ・トンプソンが、 1995 年第 68 回アカデミー脚色賞を受賞した作品。『 いつか晴れた日に 』は、彼女が母国の女流作家ジェーン・オースティン( 1775 - 1817 )の『 いつか晴れた日に 』原作小説「分別と多感」を5年かけて脚本したもの。『 いつか晴れた日に 』脚本執筆中に7本の映画に出演し、「ハワーズ・エンド」( 1992 )でアカデミー賞主演女優賞をとり、「日の名残り」( 1993 )「父の祈りを」( 1993 )で主演と助演の両方にノミネート。さすが才女!『 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』にも出演。 映画『 いつか晴れた日に 』は、価値観の対立と理解をテーマにしてきた台湾出身のアン・リー監督にとっては、この手の話はお手のもの。東洋人と言えども、 19 世紀のイギリスを見事に再現している。『 いつか晴れた日に 』は、 1996 年ベルリン国際映画祭では金熊賞を受賞。監督にとっては『 いつか晴れた日に 』は「ウェディング・バンケット」( 1993 )に次ぐ二度目の受賞だ。 映画『 いつか晴れた日に 』のストーリーは、19 世紀初頭のイギリスを舞台に分別ある長女エリノア(エマ・トンプソン)と、多感な次女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット:『 タイタニック (1997) TITANIC 』)を軸に、上流社会の人間模様とそんな二人が多難な恋を通じて成長し、最後に真実の愛を獲得するまでを描いている。さて私の「いつか晴れた日に」は? |
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 | |
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■『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』のデータ | |
上映時間 136分 製作国 イギリス/アメリカ 公開情報 COLTRI 初公開年月 1996/06 ジャンル ドラマ |
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■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』のトリビア | |
・『 いつか晴れた日に 』 トリビア#01 フィルムを通して引用されたシェイクスピア William Shakespeare ( 1564-1616 )のソネットは、ソネット 116 番だ。 |
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■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』のスタッフとキャスト | |
監督: アン・リー Ang Lee 製作: リンゼイ・ドーラン Lindsay Doran 製作補: ジェームズ・シェイマス James Schamus 原作: ジェーン・オースティン Jane Austen 脚本: エマ・トンプソン Emma Thompson 撮影: マイケル・コールター Michael Coulter 音楽: パトリック・ドイル Patrick Doyle 出演: エマ・トンプソン Emma Thompson アラン・リックマン Alan Rickman ケイト・ウィンスレット Kate Winslet ヒュー・グラント Hugh Grant トム・ウィルキンソン Tom Wilkinson グレッグ・ワイズ Greg Wise エミリー・フランソワ Emilie Francois イモジェン・スタッブス Imogen Stubs ジェマ・ジョーンズ Gemma Jones ロバート・ハーディ Robert Hardy エリザベス・スプリッグス Elizabeth Spriggs |
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ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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■映画『 いつか晴れた日に 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー 【いつか晴れた日に 第01段落】 舞台は 19 世紀初頭のイギリス。イングランド南西部のサセックス州にある私園<ノーランド・パーク>を構える、ダッシュウッド家の主ヘンリー(トム・ウィルキンソン: 『 フル・モンティ (1997) THE FULL MONTY 』 『 恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE 』 『 パトリオット (2000) THE PATRIOT 』 『 イン・ザ・ベッドルーム (2001) IN THE BEDROOM 』 『 真珠の耳飾りの少女 (2003) GIRL WITH A PEARL EARRING 』 『 イフ・オンリー (原題) (2004) IF ONLY 』 『 エターナル・サンシャイン (2004) ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND 』 『 バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』等)は死の床につこうとしている。この時代には女性の財産相続は認められていなかったので、法律の定めるところにより私園を含め財産は先妻の息子ジョン(ジェームズ・フレット)に相続されるのを心配したヘンリーは、ジョンに妻と3人の娘の世話を頼む。しかしジョンの妻ファニー(ハリエット・ウォルター)の反対にあい、その約束は反故にされてしまう。 【いつか晴れた日に 第02段落】 ダッシュウッド夫人(ジェンマ・ジョーンズ)と慎み深い長女エリノア(エマ・トンプソン: 『 ハワーズ・エンド (1992) HOWARDS END 』 『 ジュニア (1994) JUNIOR 』 『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』 『 トレジャー・プラネット (2002) TREASURE PLANET 』 『 ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 『 ジャスティス 闇の迷宮 (2003) IMAGINING ARGENTINA 』 『 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』等)、 感情的な次女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット: 『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』 『 タイタニック (1997) TITANIC 』 『 エニグマ (2002) ENIGMA 』 『 アイリス (2001) IRIS 』 『 ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003) THE LIFE OF DAVID GALE 』 『 エターナル・サンシャイン (2004) ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND 』等)、おてんば少女の三女マーガレット(エミリー・フランソワ)は、父親を失った悲しみに加え、ジョン夫妻の仕打ちに打ちひしがれる。 【いつか晴れた日に 第03段落】 もうノーランド・パークで暮らすことの出来なくなった彼女達は新居探しに大変だ。ロンドンからやってきたジョン夫妻だが、妻のファニーは早く彼女達を追い出そうという感じが見え見え。そんなところにファニーの弟のエドワード・フェラーズ(ヒュー・グラント: 『 モーリス (1987) MAURICE 』 『 フォー・ウェディング (1994) FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL 』 『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』 『 ノッティングヒルの恋人 (1999) NOTTING HILL 』 『 ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET JONES'S DIARY 』 『 トゥー・ウィークス・ノーティス (2002) TWO WEEKS NOTICE 』 『 アバウト・ア・ボーイ (2002) ABOUT A BOY 』 『 ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 『 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』等)がやって来る。彼は姉とは大違いで、心の優しいシャイな青年だ。 【いつか晴れた日に 第04段落】 ジョン夫妻の来訪に臍を曲げて隠れて出てこなかったマーガレットの機嫌をなおし、彼女と遊んであげるエドワードを見て、エリノアは心惹かれる。また、エドワードもエリノアに好意を抱く。ファニーは弟が貧乏な娘と結婚するなんて大反対。ダッシュウッド夫人はファニーにいやみを言われ、すぐに申し出のあったデヴォンシャーに住む従兄のジョン・ミドルトン(ロバート・ハーディ)所有のコテージに越すことにする。慎み深いエリノアと恥ずかしがりやのエドワードは何の約束もすることなく別れるが、エリノアはエドワードがコテージを訪れてくれる日を心待ちにする。 【いつか晴れた日に 第05段落】 彼女達がコテージに到着すると、ミドルトン氏とその義母ジェニングス夫人(エリザベス・スプリッグス)が挨拶にやってきてくれる。彼らの馬車からはたくさんの犬が降りてきて、マーガレットは大喜び。二人は明るく喋り捲る人柄のよい田舎の人々だ。しかし、田舎特有の遠慮の無い態度で、年頃を過ぎたエリノアの思い人が誰かを詮索しようとする。そんな会話をさえぎろうと、マリアンヌが得意の歌とピアノを披露する。そこへ現れたブランドン大佐(アラン・リックマン: 『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』 『 ギャラクシー・クエスト (1999) GALAXY QUEST 』 『 ハリー・ポッターと賢者の石 (2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE 』等)が美しいマリアンヌの姿を見て、一目惚れ。過去に苦しい恋を経験した大人の男である大佐であるが、恋に憬れるマリアンヌはそんなオジさんには見向きもしないで、雨の中転んで足を捻挫してしまった自分を助けてくれた青年ジョン・ウィロビー(グレッグ・ワイズ)に夢中だ。お互い直情型であるマリアンヌとウィロビーの関係は急速に縮まって行くが、突然ウィロビーはロンドンへと行ってしまう。しかもマリアンヌと結婚の約束もせずに。 【いつか晴れた日に 第06段落】 エリノアの方も訪ねると約束をしたエドワードがなかなかやって来ないと心中穏やかではなかったところに、国会議員のパーマー氏(ヒュー・ローリー)と結婚したジェニングス夫人の娘シャーロット(イメルダ・スタウントン)とその従妹ルーシー(イモジェン・スタッブス)が現れる。シャーロットは母親に似て超しゃべり、夫のパーカー氏はそれに辟易しているようだ。ルーシーは五年前にエドワードと内密に結婚の約束を交わしたが、持参金が無いので彼と結婚できずにいるとエリノアに言う。一年に二度くらいしか会わないらしいが今も関係は続いているらしい。彼女はエドワードと親しくなったエリノアに詮索を入れているらしい。いやみだ。律儀なエリノアは婚約のことをルーシーに秘密にしておいて欲しいと言われたので、誰にも言わずに耐える。 【いつか晴れた日に 第07段落】 暗い二人の気持ちを察してか、ジェニングス夫人がシャーロットとルーシーと一緒に、ロンドンへと連れて行ってくれることになる。ウィロビーに会えると大喜びのマリアンヌに対して、ルーシーとエドワードの事を知ってしまったエリノアは何だか複雑だ。ロンドンに来て数日後、パーティーにでかける一行。そこでジョン夫妻に会うが、お節介なジェニングス夫人のせいで、エリノアはエドワードの弟のロバートとダンスをする羽目に。ロバートはルーシーがお気に入りな感じ。ダンスの途中エリノアは、ウィロビーに遭遇。戸惑う二人を見つけたマリアンヌがやってくる。やっと会えた喜び一杯のマリアンヌに対して、ウィロビーはよそよそしく接する。立ち去るウィロビーを追ったマリアンヌは、彼が婚約者と一緒にいるところを目撃する。大ショックのマリアンヌはパーティーからすぐに戻り、号泣。 【いつか晴れた日に 第08段落】 実は、ウィロビーが急にマリアンヌのもとを去ったのは、彼はブランドン大佐のかつての恋人エリザが産んだ私生児の女性ベスを妊娠させ、そのことが周囲にばれてしまい、相続できるはずだった叔母の遺産が手に入らなくなったため、金持ちの娘との結婚を選んだからだったのだ。ブランドン大佐が嘆き悲しむマリアンヌの気持ちが少しでも和らぐように、ウィロビーの卑劣な男としての面をエリノアに伝えるが、紳士である彼は、ウィロビーのマリアンヌへの気持ちは本物だったと告げて去る。 【いつか晴れた日に 第09段落】 ルーシーがエリノアと話をしているところに、エリノアを訪ねてエドワードが現れるが、同席する二人を見て動揺する彼はろくに話しをすることも出来ず、パーティーの日以来ファニーのところで世話になっているルーシーと帰ってしまう。 【いつか晴れた日に 第10段落】 自分によくしてくれるファニーに気を許したルーシーはエドワードとの事を告白し、ファニーの怒りを買うが、約束は果たさなければという義務感を持つエドワードは、持参金の無い娘と結婚すれば相続権を失うことを承知で、ルーシーと結婚しようとする。かつて貧乏な娘と恋に落ちるが親に引き離された経験をもつブランドン大佐はエドワードに同情し、もともとは聖職者志願のエドワードに教区内の牧師の職を斡旋する。エリノアは、彼女とエドワードの事情を知らないブランドン大佐にその申し出をエドワードに伝えて欲しいと言われ、当惑しながらもエドワードを呼び、ギクシャクした雰囲気の中で伝える。 【いつか晴れた日に 第11段落】 ロンドンからデヴォンシャーに帰る途中に立ち寄ったシャーロットの家で、マリアンヌはウィロビーを失った悲しみに呆然となって外を彷徨う。イギリスの変わりやすい天気のため急に雨が彼女を襲う。いなくなったマリアンヌをブランドン大佐が必死に探し抱きかかえて戻ってくるが、激しい雨にうたれたことでマリアンヌは感染症にかかり、瀕死の状態に陥る。感染症のため、家の中にはエリノアとブランドン大佐と医者しかいなくなる。マリアンヌを愛するブランドン大佐は、彼女のために何かしたいと、ダッシュウッド夫人を連れに馬を走らせる。エリノアも縋るような気持ちで看病する。死なないで…。 ・・・ ◆ここからは、結末まで書いていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say ! 【いつか晴れた日に 第12段落】 ブランドン大佐がダッシュウッド夫人を連れて戻ってきた朝、マリアンヌの意識が戻る。もう大丈夫なようだ。エリノアは大喜びで、到着したばかりの二人にマリアンヌの無事を伝える。マリアンヌは心から大佐に「ありがとう」と告げる。 【いつか晴れた日に 第13段落】 コテージでは、病気から回復したマリアンヌのそばに、彼女に本を朗読して聞かせるブランドン大佐の姿がある。マリアンヌは優しい大佐の心に触れ、彼を愛し始めているようだ。エリノアもダッシュウッド夫人も安心しているところに、フェラーズ家の息子がルーシーと結婚をしたことが耳に入る。動揺を隠せないエリノア。 【いつか晴れた日に 第14段落】 コテージにルーシーと結婚したはずのエドワードがやって来る。実は、ルーシーが相続権を失ったエドワードから相続権を得た彼の弟ロバートに鞍替えしたため、結婚したフェラーズの息子というのは、エドワードではなくロバートだったのだ。そのことを知り、今まで抑えてきた感情が一気に噴出し泣き出すエリノアに、彼女の自分への愛を確信したエドワードはプロポーズをする。 【いつか晴れた日に 第15段落】 すでに結婚し、幸せなエリノアとエドワードに見守られ、マリアンヌとブランドン大佐の結婚式が行われる。紆余曲折を経て生涯の伴侶に出会えた彼らは幸せ一杯!丘の上から結婚式を眺めているのはウィロビーだ。彼もやはり心からマリアンヌを愛していたのだ。 【映画『 いつか晴れた日に 』の感想】 この映画の原作を読んでいないので、はっきりしないことがある。それはフェラーズ家の相続権が誰に渡ったのかということだ。エドワードもロバートもどちらも持参金の無い娘と結婚したのだから、息子二人とも彼らの母親の出した条件に見合っていない相手と結婚したことになる。ルーシーとロバートに相続権が渡ってしまっているのなら、ちょっと納得がいかない! (原作では、 結局ロバートも怒られて、相続権がもらえるかどうか分からないという展開で終わっているそうです。ホッ!) 本作『 いつか晴れた日に 』でアカデミー助演女優賞、また『 タイタニック (1997) TITANIC 』で主演女優賞にノミネートされたケイト・ウィンスレット。どちらも似た役どころだが、個人的にはマリアンヌの方がいい。 因みに、『 いつか晴れた日に 』のアン・リー監督は 『 グリーン・デスティニー (2000) 臥虎藏龍 (原題) / CROUCHING TIGER, HIDDEN DRAGON 』 『 ハルク (2003) THE HULK 』で殊に名高い。 *merumo 様より貴重な情報を頂き、一部それに基づいて追加・修正しております。(更新:2004/01/10) 以上。 <もっと詳しく>からスペースを含まず5139文字/文責:幸田幸 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com Yahoo! Movies |
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■映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND
SENSIBILITY 』の更新記録 ■解説とネタばれファイル作成:2002/08/24 2004/07/09更新: ◆テキスト一部とリンクおよびファイル書式 2005/02/24更新: ◆書式変更 2005/06/17更新: ◆データ追加 |
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