蝋人形の館 | |||||||||||||||||||||||||||
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蝋人形の館 (2005) | |||||||||||||||||||||||||||
HOUSE OF WAX | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』を紹介します。映画『
蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』は
2005/02/05 の時点で邦題が分からなかったので「ハウス・オブ・ワックス」としておいたら『
蝋人形の館 』に決まった。 映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』の主なスタッフ ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』の主なキャスト ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』のあらすじ ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』のトリビア ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』のスタッフとキャスト ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 蝋人形の館 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 蝋人形の館 HOUSE OF WAX 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
蝋人形の館 ポスターはhttp://movies.hsx.com/ より引用させて頂きました。
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』の解説 映画『 蝋人形の館 』はヒット作の量産で名高いジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスらがプロデュースする怖〜い‘蝋人形’映画。『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』は『 肉の蝋人形 (1933) MYSTERY OF THE WAX MUSEUM 』と『 肉の蝋人形 (1953) THE HOUSE OF WAX 』のリメイクであり、原案がチャールズ・ベルデンなのは前作と同じ。でも今回の『 蝋人形の館 』はもっと現代風に怪奇の世界を編み出している。ホラーもので有名なダーク・キャッスル・エンターテインメントによるこの作品も、『 クライモリ (2003) WRONG TURN 』や『 テキサス・チェーンソー (2003) THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE 』のような怖いもの好きの観客をきっと満足させてくれるだろう。 ▲TOPへ ■映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』の主なスタッフ ○『 蝋人形の館 』の製作: スーザン・レヴィン 『 ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP 』 『 ブラック・ダイヤモンド (2003) CRADLE 2 THE GRAVE 』 ○『 蝋人形の館 』の製作: ジョエル・シルヴァー 『 リーサル・ウェポン4 (1998) LETHAL WEAPON 4 』 『 マトリックス (1999) THE MATRIX 』 『 ロミオ・マスト・ダイ (2000) ROMEO MUST DIE 』 『 13ゴースト (2001) THIR13EN GHOSTS / 13 GHOSTS 』 『 ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP 』 『 ブラック・ダイヤモンド (2003) CRADLE 2 THE GRAVE 』 『 マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED 』 『 マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS 』 『 ゴシカ (2003) GOTHIKA 』 ○『 蝋人形の館 』の製作: ロバート・ゼメキス 『 フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994) FORREST GUMP 』 『 ホワット・ライズ・ビニース (2000) WHAT LIES BENEATH 』 『 13ゴースト (2001) THIR13EN GHOSTS / 13 GHOSTS 』 『 ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP 』 『 シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE 』 (special thanks) 『 マッチスティック・メン (2003) MATCHSTICK MEN 』 『 ゴシカ (2003) GOTHIKA 』 『 ポーラー・エクスプレス (2004) THE POLAR EXPRESS 』 ○『 蝋人形の館 』の製作総指揮: ブルース・バーマン 『 デンジャラス・ビューティー (2001) MISS CONGENIALITY 』 『 オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN 』 『 スパイダー パニック! (2002) EIGHT LEGGED FREAKS 』 『 プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH 』 『 アナライズ・ユー (2002) ANALYZE THAT 』 『 トゥー・ウィークス・ノーティス (2002) TWO WEEKS NOTICE 』 『 ドリームキャッチャー (2003) DREAMCATCHER 』 『 ミスティック・リバー (2003) MYSTIC RIVER 』 『 トルク (2004) TORQUE 』 『 テイキング・ライブス (2004) TAKING LIVES 』 『 オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE 』 『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』 ○『 蝋人形の館 』の製作総指揮: ハーブ・ゲインズ 『 交渉人 (1998) THE NEGOTIATOR 』 『 陽だまりのグラウンド (2001) HARDBALL 』 『 僕はラジオ (2003) RADIO 』 『 ブラック・ダイヤモンド (2003) CRADLE 2 THE GRAVE 』 ○『 蝋人形の館 』の撮影: スティーヴン・F・ウィンドン 『 タキシード (2002) THE TUXEDO 』 『 アナコンダ2 (2004) ANACONDAS: THE HUNT FOR THE BLOOD ORCHID 』 ○『 蝋人形の館 』の編集: ジョエル・ネグロン 『 マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』 『 スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW 』 『 PLANET OF THE APES 猿の惑星 (2001) PLANET OF THE APES 』 『 パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR 』 『 トリプルX (2002) XXX 』 『 ビッグ・フィッシュ (2003) BIG FISH 』 ○『 蝋人形の館 』の音楽: ジョン・オットマン 『 ユージュアル・サスペクツ (1995) THE USUAL SUSPECTS 』 『 コール (2002) TRAPPED 』 『 X−MEN2 (2003) X-MEN 2 』 『 セルラー (2004) CELLULAR 』 『 ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (2005) HIDE AND SEEK 』 ▲TOPへ ■映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』の主なキャスト ●エリシャ・カスバート as カーリー・ジョーンズ@蝋人形の館 『 アダルト♂スクール (2003) OLD SCHOOL 』 『 ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 『 ガール・ネクスト・ドア (2004) THE GIRL NEXT DOOR 』 ●チャド・マイケル・マーレイ as ニック・ジョーンズ@蝋人形の館 『 フォーチュン・クッキー (2003) FREAKY FRIDAY 』 『 シンデレラ・ストーリー (2004) A CINDERELLA STORY 』 ●ジャレッド・パダレッキ as ウェイド@蝋人形の館 『 12人のパパ (2003) CHEAPER BY THE DOZEN 』 『 ニューヨーク ミニット (2004) NEW YORK MINUTE 』 『 フライト・オブ・フェニックス (2004) FLIGHT OF THE PHOENIX 』 ●パリス・ヒルトン as ペイジ・エドワーズ@蝋人形の館 『 ワンダーランド (2003) WONDERLAND 』 『 ハットしてキャット (2003) THE CAT IN THE HAT 』 ●ブライアン・ヴァン・ホルト as ボー/ヴィンセント@蝋人形の館 『 ウインドトーカーズ (2002) WINDTALKERS 』 『 コンフィデンス (2003) CONFIDENCE 』 『 閉ざされた森 (2003) BASIC 』 『 S.W.A.T. (2003) S.W.A.T. 』 ●デイモン・ヘリマン as レスター@蝋人形の館 『 マスク2 (2005) SON OF THE MASK 』 ▲TOPへ ■映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』のあらすじ ※本作『 蝋人形の館 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ 映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』の舞台は米国中部のアイオワ州 Iowa の片田舎。ヒロインのカーリー・ジョーンズ(エリシャ・カスバート)は都会での成功に憧れる二十代前半の女性(サリー・ジョーンズ Sally Jones という役名だとの情報もあり)。コスモポリタン誌に熱心に勤務している。弟はニック(チャド・マイケル・マーレイ)、恋人はウェイド(ジャレッド・パダレッキ)。自宅から随分遠い所でアイオワ大学・ネブラスカ大学 Iowa/Nebraska のフットボール試合が行われるので、車でロードトリップしながらキャンプもしてそこまで観戦に行こうということになった。カーリーと恋人とで行きたいけれど、ジョーンズ家の両親は旅行中なので弟を一人残していくこともできず、弟も一緒に連れて行く。 それに、弟の友達ドルトンやブレイク(ロバート・リチャード)とペイジ(パリス・ヒルトン)(シャノン・テイラー Shannon Taylor という役名だとの情報もあり)のカップルもカーリー達に同行することになった。弟とドルトンもカーリーとウェイドの車に一緒に乗るので、カーリーと弟ニックは姉弟間でちょっと気まずい。なぜって、カーリーと恋人ウェイドは甘いことしたくてもプライバシーがないからだ。それに引き換え、ブレイクとペイジのカップルはフル装備の別の車に乗っているのでますます激しい恋愛をしている。こうして数人の若者たちは遊び心いっぱいにしてドライブを始める。 お目当てのフットボール試合の前夜、彼らは寂れた2レーンのアスファルト舗装道路に回り道をして、今夜はここで運転を切り上げようと決めた。そうすると、キャンプするのにちょうど理想的な土地がある。そこは個人の所有地なのだが、彼らはその標識を見落としてしまい、公共の場だと勝手に判断して泊まることにした。その夜、彼らがお酒を飲み明かしてパーティ三昧していると、ぜいぜい言いながらちょっと気持ち悪いトラック運転手が近づいてきた。ニックとドルトンが声をかけて顔を合わすが、その男はトラックの運転台から決して離れない。そして翌朝、不気味な新事実を発見。四人が乗っているウェイドの車 '68 GTO のファンベルト(冷却用のファンを回す調帯)が切れているのだ。 二台のうち一台が動かなくなったわけなので、これからどうするか決断しなければならない。ブレイクとペイジのカップルとニックとドルトンの四人は、せっかくのいい席を失いたくないのでどんどん先に行くことに決めた。ちょうど、レスター(デイモン・ヘリマン)という地元の汚い男性に紹介されたので、カーリーとウェイドのカップルはレスターにファンベルトを買いに町まで連れて行ってもらうことになる。しかし、このレスターという男は何か気味が悪い。レスターが誇りにしているのは二つで、一つはナイフ。もう一つは動物の路上轢死体を集める仕事だとか。 それに、町に向かっている筈の道路が草まみれの寂れた小道なので、生命の危険を感じたカーリーとウェイドは車から降りて歩いて行くと言い出す。でも、結局はこの道は怖い道なのではなかった。このでこぼこ道を進んで行くと、実際にメインストリートに出たのだ。その通りには教会、スポーツ用品店、映画館、ガソリンスタンド、そして…トゥルーディ・ハウス・オブ・ワックス Trudy's House of Wax が並んでいた。あぁ、やっとこの映画のタイトル「ハウス・オブ・ワックス=蝋人形の館」に辿り着いた! この「ハウス・オブ・ワックス=蝋人形の館」は、かつては観光客たちに人気のスポットだったが今はそっぽを向かれているらしい。 この「ハウス・オブ・ワックス」は邦題では『 蝋人形の館 』になっているけど、ロンドンのマダム・タッソー蝋人形館 Madame Tussaud's Wax Museum, London を思い起こすような種類の‘蝋人形の館’、つまり有名人たちの蝋人形を展示している所なのでなく、文字通り、ワックス(蝋)でできた家なのだった。だから「ハウス・オブ・ワックス」。奇怪な爬虫類の彫像に人間の顔がついたものとか、何でもワックス(蝋)の中に塗り固められている…。 ウェイドとカーリーがこの町に入ると、町の住人達は皆、教会で葬式に出ていた。二人はその悲しみに沈む人々の中に入っていって、ガソリンスタンドの主人ボーと会う。そしてファンベルトを購入したい旨を話すと、ボーの自宅までついてくるようにと言われた。その家は、さっきの小道と同じくらい荒んでいる。さぁ、ここから大虐殺が始まるのだ。ウェイドとカーリーは得体の知れない殺人鬼二人に殺されそうになって救いを求めるけど、この町の人は誰も救いの手を差し伸べてくれない。家から顔を出したり家から出てきたりしてくれないのだ。 殺人鬼二人のうち一人はフツーの人のような感じ。そしてもう一人ヴィンセントは何と顔がワックス(蝋)で出来ている。黒い服装で黒いハット、顔は白くて硬い蝋なのだ。ブライアン・ヴァン・ホルトは 2005/02/05 の時点では配役名が発表されていないけど、悪人の主役だそうだ(追記:ボー/ヴィンセントという名)。この殺人鬼たちの目的は単純で、餌食となる人物を捕まえて、殺して、ワックス(蝋)の中に死体を封じ込めるというものだ。こうして若者たちは殺されて蝋で固められてしまう。一体誰が生き残れるのかなぁ。 ▲TOPへ ■映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』のトリビア 【蝋人形の館のトリビア その1】 『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』は米国中部のアイオワが舞台ということになっているが、全てオーストラリアで撮影された。俳優女優は米国のハリウッドから行った人もいるし、地元オーストラリアの人もいる。ブライアン・ヴァン・ホルトは撮影の為に米国から海を渡って豪州まで飛んだ六人目の俳優だそうだ。 【蝋人形の館のトリビア その2】 『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』のロケ地は: クイーンズランド州のゴールドコーストにあるムービーワールド Movieworld, Gold Coast, Queensland, Australia 『 ピーター・パン (2003) PETER PAN 』も撮影された所。それと、 クイーンズランド州 Queensland, Australia 『 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK 』 『 シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』 『 ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP 』 『 スクービー・ドゥー (2002) SCOOBY-DOO 』 『 アンデッド (2003) UNDEAD 』等のロケ地でもある。 |
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【『 蝋人形の館 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: ジャウマ・セラ Jaume Serra (Directed
by) 製作: L・レヴィン L. Levin (producer) スーザン・レヴィン Susan Levin (producer) ジョエル・シルヴァー Joel Silver (producer) ロバート・ゼメキス Robert Zemeckis (producer) 製作総指揮: ブルース・バーマン Bruce Berman (executive producer) ポリー・コーエン Polly Cohen (executive producer) ハーブ・ゲインズ Herb Gains (executive producer) スティーヴ・リチャーズ Steve Richards (executive producer) 原案: チャールズ・ベルデン Charles Belden (story) 脚本: チャド・ヘイズ Chad Hayes (screenplay) ケイリー・ヘイズ Carey Hayes (screenplay) 撮影: スティーヴン・F・ウィンドン Stephen F. Windon (Cinematography by) 編集: ジョエル・ネグロン Joel Negron (Film Editing by) 音楽: ジョン・オットマン John Ottman (Original Music by) 出演: エリシャ・カスバート Elisha Cuthbert as Carly Jones チャド・マイケル・マーレイ Chad Michael Murray as Nick Jones ジャレッド・パダレッキ Jared Padalecki as Wade パリス・ヒルトン Paris Hilton as Paige Edwards ブライアン・ヴァン・ホルト Brian Van Holt as Bo/Vincent ジョン・エイブラハムズ Jon Abrahams as Johnson Chapman エマ・ラング Emma Lung ロバート・リチャード Robert Ri'chard as Blake デイモン・ヘリマン Damon Herriman as Lester ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://houseofwaxmovie.warnerbros.com/ |
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■映画『 蝋人形の館 』の更新記録 2005/02/05新規: ファイル作成 2005/04/02更新: ◆データ追加 2005/04/07更新: ◆タイトル変更 2005/09/25更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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