ママの遺したラヴソング | |||||||||||||||||||||||||||
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ママの遺したラヴソング (2004) | |||||||||||||||||||||||||||
A LOVE SONG FOR BOBBY LONG | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 ママの遺したラヴソング (2004) A
LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』を紹介します。『
ママの遺したラヴソング (2004) A LOVE SONG
FOR BOBBY LONG 』は 2005/01/20 の時点で邦題が分からなかったので『
ラブソング・フォー・ボビー・ロング (原題) 』としておいたら『
ママの遺したラヴソング 』に決定した。 映画『 ママの遺したラヴソング (2004) A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 ママの遺したラヴソング 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 ママの遺したラヴソング 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 ママの遺したラヴソング 』の主なスタッフ ■映画『 ママの遺したラヴソング 』の主なキャスト ■映画『 ママの遺したラヴソング 』のあらすじ ■映画『 ママの遺したラヴソング 』のトリビア ■映画『 ママの遺したラヴソング 』のスタッフとキャスト ■映画『 ママの遺したラヴソング 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 ママの遺したラヴソング 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ママの遺したラヴソング (2004) A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 ママの遺したラヴソング 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 ママの遺したラヴソング 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
ママの遺したラヴソング ポスターはhttp://www.up4u.net/mov/ より引用させて頂きました。
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 ママの遺したラヴソング A LOVE
SONG FOR BOBBY LONG 』の解説 映画『 ママの遺したラヴソング 』は邦題も日本公開も未定なのでこれまで取り上げていなかったのだが(2007/02/05追記:2007/04に日本公開と決まった)、ヒロインを演じたスカーレット・ヨハンソンが第62回ゴールデン・グローブ賞 [ドラマ部門] で主演女優賞は惜しくも逃したがノミネートされたので興味を持って調べた。 映画『 ママの遺したラヴソング 』は米国南部を舞台に、汗と陽射しとラブソングを実感できそうな2時間近いドラマ。ロナルド・エヴェレット・キャプス著の小説「 Off Magazine Street (邦題不明:日本では未出版らしい)」の映画化だ。スカーレット・ヨハンソン扮する高校生のドロップアウトが、自分を捨てた母親の死でニュー・オーリンズに戻ってきた。すると母の家には、教授からドロップアウトして酒に溺れている中年男ボビー・ロング(ジョン・トラヴォルタ)とその助手で彼の小説を書こうとしている若者(ガブリエル・マクト)が住んでいて、奇妙な三人生活が始まる…。 映画『 ママの遺したラヴソング 』はトラヴォルタの影を薄くしてしまうほど、スカーレット・ヨハンソンの存在感と若手女優としての躍進・台頭ぶりが絶賛されている作品だ。 ▲TOPへ ■映画『 ママの遺したラヴソング A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』の主なスタッフ ○『 ママの遺したラヴソング 』の監督・製作・脚本: シャイニー・ガベル 殆ど無名で、ドキュメンタリーの監督経験が一回だけで、映画はこれがデビュー作。 ○『 ママの遺したラヴソング 』の製作: R・ポール・ミラー 『 私は「うつ依存症」の女 (2001) PROZAC NATION 』 ○『 ママの遺したラヴソング 』の製作: ボブ・ヤリ 『 エージェント・コーディ (2003) AGENT CODY BANKS 』 『 Uボート 最後の決断 (2004) IN ENEMY HANDS / U-BOAT 』 『 ホステージ (2005) HOSTAGE 』 ○『 ママの遺したラヴソング 』の製作: ジェイミー・ゴードン 『 フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994) FORREST GUMP 』 『 プール (2002) SWIMFAN / SWIMF@N 』 ○『 ママの遺したラヴソング 』の製作総指揮: ランドール・エメット 『 NARC ナーク (2002) NARC 』 『 ハードキャッシュ (2002) HARD CASH / RUN FOR THE MONEY 』 『 奪還 DAKKAN アルカトラズ (2002) HALF PAST DEAD 』 『 沈黙の標的 (2003) OUT FOR A KILL 』 『 ワンダーランド (2003) WONDERLAND 』 『 沈黙の聖戦 (2003) BELLY OF THE BEAST 』 『 ブラインド・ホライズン (2004) BLIND HORIZON 』 『 アウト・オブ・タイム (2004) NINE LIVES / UNSTOPPABLE 』 『 コントロール (2004) CONTROL 』 『 バイバイ、ママ (2005) LOVERBOY 』 ○『 ママの遺したラヴソング 』の製作総指揮: ブラッド・クレヴォイ 『 真実のマレーネ・ディートリッヒ (2001) MARLENE DIETRICH: HER OWN SONG 』 『 デッドロック (2002) UNDISPUTED 』 『 バナナ★トリップ (2002) BOAT TRIP 』 ○『 ママの遺したラヴソング 』の撮影: エリオット・デイヴィス 『 キャメロット・ガーデンの少女 (1997) LAWN DOGS 』 『 サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと (2003) THIRTEEN 』 『 キューティ・ブロンド/ハッピーMAX (2003) LEGALLY BLONDE 2: RED, WHITE & BLONDE 』 ○『 ママの遺したラヴソング 』の撮影: テッド・カロロソ 『 クン・パオ:燃えよ鉄拳 (2002) KUNG POW: ENTER THE FIST 』 『 マスター・アンド・コマンダー (2003) MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』 ▲TOPへ ■映画『 ママの遺したラヴソング A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』の主なキャスト ●ジョン・トラヴォルタ as ボビー・ロング@ママの遺したラヴソング 『 シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』 『 閉ざされた森 (2003) BASIC 』 『 パニッシャー (2004) THE PUNISHER 』 『 炎のメモリアル (2004) LADDER 49 』 『 Be Cool/ビー・クール (2005) BE COOL 』 ●スカーレット・ヨハンソン as パーシー・ウィル@ママの遺したラヴソング 『 バーバー (2001) THE MAN WHO WASN'T THERE 』 『 スパイダー パニック! (2002) EIGHT LEGGED FREAKS 』 『 ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION 』 『 真珠の耳飾りの少女 (2003) GIRL WITH A PEARL EARRING 』 『 理想の女(ひと) (2004) A GOOD WOMAN 』 『 イン・グッド・カンパニー (2004) IN GOOD COMPANY 』 『 アイランド (2005) THE ISLAND 』 ●ガブリエル・マクト as ローソン・パインズ@ママの遺したラヴソング 『 9デイズ (2002) BAD COMPANY 』 『 リクルート (2003) THE RECRUIT 』 ●デボラ・カーラ・アンガー as ジョージアナ@ママの遺したラヴソング 『 微笑みに出逢う街角 (2002) BETWEEN STRANGERS 』 『 レオポルド・ブルームへの手紙 (2002) LEOPOLD BLOOM / LEO 』 『 サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと (2003) THIRTEEN 』 ●デヴィッド・ジェンセン as ジュニア@ママの遺したラヴソング 『 オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN 』 『 ソニー (2002) SONNY 』 『 ニューオーリンズ・トライアル (2003) RUNAWAY JURY 』 ●クレイン・クロフォード as リー@ママの遺したラヴソング 『 プール (2002) SWIMFAN / SWIMF@N 』 『 ウォーク・トゥ・リメンバー (2002) A WALK TO REMEMBER 』 ▲TOPへ ■映画『 ママの遺したラヴソング A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』のあらすじ ※本作『 ママの遺したラヴソング 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ 『 ママの遺したラヴソング 』のヒロインのパースレイン・ホミニー・ウィル、愛称パーシー・ウィル(スカーレット・ヨハンソン)は幼い時から母親に捨てられたも同然で、フロリダ Florida でトレーラーハウス暮らしをしている 18 歳の美少女。高校は退学して、今はカレシと同棲の身だ。親のいない自立の生活は結構苦しくて、やはり母親の思い出は心に抱いている。ある日、カレシが、パーシーの母親ロレーン Lorraine が亡くなったことを聞いたけど、パーシーに伝えたのは二、三日後だった。それを知ったパーシーは、直ぐに教えてくれなかったことに怒り狂って、全ての持ち物をまとめて、トレーラーハウスから出て行く。 バスに飛び乗って、行き先は生まれ故郷のルイジアナ州ニュー・オーリンズ New Orleans, Louisiana ( 『 イージー・ライダー (1969) EASY RIDER 』 『 ダブル・ジョパディー (1999) DOUBLE JEOPARDY 』 『 ザ・レース (2002) LE RAID (原題) / THE RACE (英題) 』 『 ソニー (2002) SONNY 』 『 ホーンテッドマンション (2003) THE HAUNTED MANSION 』 『 ニューオーリンズ・トライアル (2003) RUNAWAY JURY 』 『 Ray/レイ (2004) RAY 』等のロケ地)である。そこはパーシーが子供時代を過ごした所。 ニュー・オーリンズに到着すると、母の葬式が済んだ一日後だった…。パーシーは街を歩き、母親の家を探す。見つけたら、大分ガタが来ていて手入れもしていない家だ。それにも加えて驚いたことは、その家に二人の男性が住みついているということ。一人は 49 歳のボビー・ロング(ジョン・トラヴォルタ)。トラヴォルタは髪の毛を真っ白に染めて、南部訛りの英語を話す頑張りよう。タイトルにもなっているこのボビー・ロングという中年男は、以前はアラバマ Alabama で文学の教授をしていたのだが、何か故あって、家族からも隠れてこのニュー・オーリンズの片隅で酒びたりで暮らしている。 もう一人は 20 代のハンサムな男性ローソン・パインズ(ガブリエル・マクト)。ローソンはボビー・ロングの教授時代の助手で、現在はこの家でボビー・ロングと一緒に暮らしている。「ボビー・ロングの生涯」という小説をずっと書き続けているという、一応は小説家なのだ。ボビー・ロングもローソンも、ひどい格好をして暮らし、家の中はお酒の空瓶で溢れている始末。二人ともアルコール中毒のようだ。 若い方のローソン・パインズが先ず訪問してきたパーシーを迎え、爆睡しているボビー・ロングを起こして挨拶に出させた。ボビー・ロングは直ちにその若い女の子が誰なのか、そして何のために来たのかを悟った。パーシーの見知らぬ二人の男にとって、生前のパーシーの母親ロレーンは大家さんであり何らかの関わりがあったという。そして、パーシーが自分がこの家を相続するのだから出て行ってくれと言うと、ロレーンはこの三人に三等分して相続してくれたのだとボビー・ロングは主張する。三人とは勿論、ボビー・ロング、ローソン・パインズ、そして娘のパーシーだ。嘘か真か分からないが、パーシーは母の遺したこの家で暮らすことにした。部屋は母の部屋を使う。 パーシーの母親ロレーンは自由気ままなカントリー歌手で、パーシーを放って祖母に育てさせたという。でも、ロレーンを知っている者は誰でもロレーンのことを愛していた。娘にパースレイン・ホミニーという名をつけたのも、優しい愛情が汲み取れそう。だって、パースレイン Purslane というのは温帯から熱帯に分布するハーブの名で(日本語では「ポーチュラカ」「パースリン」「花すべりひゆ」「花滑りひゆ」「ハナスベリヒユ」という)、ホミニー Hominy というのも、米国の田舎、主に南部で使われる食材の名で(「皮むきトウモロコシ」というらしい)、「パースレイン」も「ホミニー」も、地元の植物の名をつけたのだ。愛しさがこもっていると思う。 パーシーはこの地に安定しようと、職を探したりして一生懸命だ。同時に、若い娘が同じ屋根の下で暮らすとなって、オジサン的男性二人の生活は邪魔される。お酒を飲んでばかりいれば小言を言われるわ、家の修理やら手入れを一緒にさせられるわ。パーシーはこのキチャナイ男性たちを当初は馬鹿にしている。でも、暮らしていくうちに家族のように感じてくるのだ。 また、母親の生前の友達や仲間は彼女の思い出を温かく持ち続け、その愛娘であるパーシーを慈しんでくれる。パーシーは母親は皆に愛されていたのだなとつくづく分かる。そういう経験を積んでいくうちに、パーシーの母親への恨みは消えていった。それと共に、この家の二人の男性もそんな母親の暮らしで大きな割合を占めていた大切な存在だったのだと、パーシーは分かってくる。だから、一緒に暮らしていくうちにボビー・ロングとローソン・パインズへの気持ちは尊敬に変わる。そして男性たちの方も、パーシーに教育を受けた方がいいと盛んに勧めるのだ。 ローソン・パインとは年齢も近いこともあってパーシーはロマンスにも進展するが、そんな激しいものにはしていないだろう。ラストの方では、ボビー・ロングの抱えているある秘密がポイントとなる。何故、家庭を捨ててここで暮らしているのか。秘密とは・・・? パーシーの父親は誰なのか・・・。 こういう、一緒に暮らしていくうちに、パーシーが寛大な気持ちを持てるような心の成長を遂げる様子が、アメリカ南部の空気を感じながら描かれていく作品である。音楽も随分聞かれそう。ジョン・トラヴォルタがギターを弾く(本当は弾いていない)シーンもある。パーシーを演じたスカーレット・ヨハンソン(撮影当時、本当は二十歳)は 18 歳のまだ若い女の子ということで、初めはTシャツとかのラフな服装だが、途中で美しいエレガントなサマードレス姿になって二人の男性を、そして観客を驚かせる。 ▲TOPへ ■映画『 ママの遺したラヴソング A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』のトリビア 『 ママの遺したラヴソング (2004) A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』をネットで調べていたら、幸の喜ぶ中国語にぶつかった。 ・第62回ゴールデン・グローブ賞というのは「第62届美国金球典礼」と書く。なるほど〜という感じ。 ・最優秀主演女優賞というのは「最佳女主角」らしい。 ・この映画の題『 A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』は「比朗的情歌」だって! フンフン…。 俳優女優の名では、 ・ジョン・トラヴォルタは 翰特拉沃塔 ・スカーレット・ヨハンソンは 斯嘉麗-約翰遜 …これは長いな ・ガブリエル・マクトは 加布里麦奇特 あっ、関係ないけど、マクドナルド McDonald (『 スーパーサイズ・ミー (2004) SUPER SIZE ME 』参照)の中国語表示は「麦当労」か「麦富労」だから、ガブリエル・マクトのマクトは「麦奇特」なのか! |
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【『 ママの遺したラヴソング 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: シャイニー・ガベル Shainee Gabel (Directed
by) 製作: シャイニー・ガベル Shainee Gabel (producer) デヴィッド・ランカスター David Lancaster (producer) ポール・ミラー Paul Miller (producer) R・ポール・ミラー R. Paul Miller (producer) ボブ・ヤリ Bob Yari (producer) ジェイミー・ゴードン Jamie Gordon (co-producer) メラニー・ヨハンソン Melanie Johansson (co-producer) 製作総指揮: ランドール・エメット Randall Emmett (executive producer) ジョージ・ファーラ George Furla (executive producer) ブラッド・クレヴォイ Brad Krevoy (executive producer) 原作: ロナルド・エヴェレット・キャプス Ronald Everett Capps (novel "Off Magazine Street") 脚本: シャイニー・ガベル Shainee Gabel (screenplay) 撮影: エリオット・デイヴィス Elliot Davis (Cinematography by) テッド・カロロソ Ted Caloroso (addional photography) 編集: エドワード・パーシー Edward Percy (Film Editing by) リー・パーシー Lee Percy (Film Editing by) 出演: ジョン・トラヴォルタ John Travolta as Bobby Long スカーレット・ヨハンソン Scarlett Johansson as Pursy Will ガブリエル・マクト Gabriel Macht as Lawson Pines デボラ・カーラ・アンガー Deborah Kara Unger as Georgianna デイン・ローズ Dane Rhodes as Cecil デヴィッド・ジェンセン David Jensen as Junior クレイン・クロフォード Clayne Crawford as Lee ウォルター・ブロー Walter Breaux as Ray キャロル・サットン Carol Sutton as Ruthie ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 ママの遺したラヴソング (2004) A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://www.alovesongforbobbylongmovie.com/ |
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■『 ママの遺したラヴソング 』の更新記録 2005/01/20新規: ファイル作成 2005/10/27更新: ◆データ追加 2006/02/16更新: ◆データ追加 2007/02/05更新: ◆タイトル変更 2007/03/20更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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映画解説・レヴュータイトル一覧表
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