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【黒胡麻プリンの目次】 |
■黒胡麻プリン:はじめに・・・
■黒胡麻プリン:初めての食感と味覚はやみつきに!
■黒胡麻プリン画像
■黒胡麻プリン:「くらづくり本舗」情報
■黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)引用
■黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)情報
■黒胡麻プリンの関係参考資料
■黒胡麻プリン画像(1)640x480ピクセル
■黒胡麻プリン画像(2)640x480ピクセル
■黒胡麻プリン画像(3)640x480ピクセル
■黒胡麻プリン画像(4)1280x960ピクセル
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■黒胡麻プリン:はじめに・・・ |
今日のブログは「8/29(土)黒胡麻プリン」。トップ画像は「黒胡麻プリン」です。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れます。昨日のブログ「8/28(金)緑の野菜ジュース」に続いて、今日のブログ「8/29(土)黒胡麻プリン」もわたくしF・恭子が担当します。
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■黒胡麻プリン:初めての食感と味覚はやみつきに! |
今日は「黒胡麻プリン」です。
「黒胡麻プリン」は、お盆前に紹介すべきファイルでしたが、今日アップします。
この「黒胡麻プリン」は、先日紹介した「川越小倉水羊羹」の会社「くらづくり本舗」の商品で、めん吉おっちゃんはわたくしが食べたことがないと言うと、食後出してくれたデザートでした。
食用炭(竹炭)を練りこんだ黒ごまの生八橋は食べたことがあるのですが、「黒胡麻プリン」はわたくし初めて頂きました。
プリンは大好きでよく食べますが、「黒胡麻プリン」は初めての食感で初めての味覚でした。
「黒胡麻プリン」は、一口味わうと、胡麻(ゴマ・ごま)の油と香りがクリーミーでとろっとした独特な口ざわりで、ああ胡麻(ゴマ・ごま)で作ったプリンってこんなのかあ〜と思います。二口目は案外イケルかも・・・、そして三口目はやみつきになるなるみたいな・・・。大人の味って感じ、みたいな・・・。
さて、「黒胡麻プリン」のタイトル画像は、川越銘菓くらづくり本舗の「黒胡麻プリン」をパックから出して皿に盛った全体画像。包装紙と容器をも並べています。
トップ画像は、「黒胡麻プリン」のパッケージを開ける前の画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、川越銘菓くらづくり本舗の「黒胡麻プリン」のズームイン画像に入れ替わります。クリックで640x480ピクセルに拡大します。
以下の画像は「川越銘菓くらづくり本舗の「黒胡麻プリン」パック裏面の製品表示ラベル画像。マウスオーバーするとカメラを引いて撮影した「黒胡麻プリン」の全体画像に入れ替わります。画像をクリックすると、1280x960ピクセルに拡大しまッ。初めて食べた川越銘菓くらづくり本舗の「黒胡麻プリン」にはやはり竹炭が入っています!
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■黒胡麻プリン画像 |
画像上にカーソルをおく(マウスオーバーする)と画像が入れ替わります。
元の表示画像の拡大画像640x480はここクリックしてください
画像またはここをクリックで別の画像(1280x960)をフルサイズ画面でご覧になるには、
クリック後表示された画像にカーソルをおき矢印または虫眼鏡をクリックしてください。
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■黒胡麻プリン:「くらづくり本舗」情報 |
※以下は、「くらづくり本舗」のホームページより引用掲載しています。
◇「くらづくり本舗」の社名: 有限会社くらづくり本舗
◇「くらづくり本舗」所在地: 〒350-0055 埼玉県川越市久保町5-3
◇「くらづくり本舗」取扱商品: 菓子
◇「くらづくり本舗」連絡先: フリーダイヤル 0120-882-638
TEL:049-225-0225戟@FAX:049-225-0228
◇「くらづくり本舗」メール: info@kuradukuri.co.jp
◇「くらづくり本舗」公式HP: http://www.kuradukuri.jp/index.html
◇「くらづくり本舗」サブタイトル: 和菓子の老舗・埼玉県 川越菓匠くらづくり本舗
◇「くらづくり本舗」コピー: 創業明治20年の川越菓匠くらづくり本舗、川越の銘菓をはじめ、四季折々の和菓子、昔なつかしい菓子など、豊富に取り揃えております。
◇「くらづくり本舗」キーワード: くらづくり,つばさ,おみやげ,和菓子,お中元,お歳暮,菓子,川越,芋,いも,福蔵,ぽくぽく,べにあか,べにあかくん,本舗,老舗,埼玉県,スイーツ
※黒胡麻プリンの商品情報については、現時点(2009年8月29日)で「くらづくり本舗」の公式サイトでは見つけることができませんでしたので、商品パッケージ裏のラベルの画像を紹介します。
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■黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)引用 |
「ゴマ」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゴマ(胡麻、学名:Sesamum indicum)は、ゴマ科ゴマ属の一年草。
ゴマ(胡麻・ごま)は、インドまたはエジプトあるいはアフリカ原産とされる。ゴマ(胡麻・ごま)は、古くから食用とされ、日本には胡(中国西域・シルクロード)を経由して入ったとされる。ゴマ(胡麻・ごま)は、健康食品としても注目されている。
ゴマ(胡麻・ごま)は、あまり培地を選ばず、また手間もそれほどかけることなく栽培できる。
ゴマ(胡麻・ごま)は、西日本の暖地の場合、5月から6月頃、畦に二条まきする。発芽適温は20度から30度で、適当な水分と温度とがあれば容易に発芽する。本葉が二枚になり草丈が成長してきたら、2回程度間引きを行い、株間を開ける。収穫は9月頃。
日本で使用されるゴマ(胡麻・ごま)は、その99.9%を輸入に頼っている。財務省貿易統計によると、2006年のゴマ(胡麻・ごま)の輸入量は約16万トン。一方、国内生産量は、約200トン程度に留まっている。ゴマ(胡麻・ごま)の国内の主な産地は鹿児島県喜界島など。
ゴマ(胡麻・ごま)は、欧米では白ゴマしか流通しておらず、アジアは半々。金ゴマ(胡麻・ごま)は主にトルコでの栽培。
ゴマ(胡麻・ごま)は、アフリカのサバンナに約30種の野生種が生育しており、ゴマ(胡麻・ごま)の起源地はサバンナ地帯、スーダン東部であろうというのが有力である。ナイル川流域では5000年以上前から栽培された記録がある。日本でも縄文時代の遺跡からゴマが出土している。 室町時代に日明貿易での再輸入以降、茶と共に日本全国の庶民にも再び広まった。
ゴマ(胡麻・ごま)は、鞘の中に入った種子を食用とする。鞘から取り出し、洗って乾燥させた状態(洗いごま)で食用となるが、生のままでは種皮が固く香りも良くないので、通常は炒ったもの(炒りごま)を食べる。また、剥く、切る(切りごま)、すりつぶす(すりごま・下記参照)などして、料理の材料や薬味として用いられる。また、伝統的にふりかけに用いられることが多い。最もシンプルなふりかけはゴマ(胡麻・ごま)と食塩を混ぜただけの「ごま塩」である。
すりごま
- すり鉢を使ってゴマ(胡麻・ごま)をすりつぶしたもの。また、少量のすりごまを得るには「卓上ごま擦り器」のような道具が便利である。ゴマ(胡麻・ごま)が半ば粉砕され、含まれていた油分が滲出してきて、ややしっとりとした感じになる。とくに和食において、白和えをはじめとしてさまざまなレシピで活躍する食材である。
- ごまダレ
- 人気のあるタレの一種で、すりごまなどを材料に用いたもの。サラダなどに用いる「ごまドレッシング」も類似のものである。
- 練りごま
- ゴマ(胡麻・ごま)を完全に粉砕し、油分を含んだままペースト状にしたもの。
- ごま油
- 含油率が約50%以上あるため、搾ってごま油として用いられる。独特の香気があり、中華料理を中心に、さまざまなレシピにおいて香りづけに用いられる。
◇ゴマ(胡麻・ごま)の栄養
昔からゴマ(胡麻・ごま)は漢方薬としても用いられた。種皮の色によって黒ゴマ、白ゴマ、茶ゴマに分けられるが、栄養的にはほとんど差がない。黒ゴマの皮の部分にタンニン系ポリフェノール色素を多く含んでいる。
ゴマ(胡麻・ごま)は、カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛等のミネラルが多く含まれ、骨粗しょう症の予防や貧血の改善に効果がある。たんぱく質、食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、B1、B2、B6、Eに葉酸が豊富に含まれている。抗酸化作用を持つ。ゴマ(胡麻・ごま)は、活性酸素が体内で生成されるのを抑え、肝臓機能を強化し細胞の老化やガン化を抑制する作用がある。脂質はオレイン酸、リノール酸が80%を占め、たんぱく質も豊富に含み、コレステロール抑制にも効果もある。
※以上は「ゴマ」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用・抜粋して編集しています。
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■黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)情報 |
「ゴマ」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)植物学的特徴
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)栽培・流通
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)品種
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)歴史
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)食材としてのゴマ
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)栄養
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ごまアレルギー
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ゴマに関する言葉
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ギャラリー
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)関連項目
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)外部リンク
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)英語English
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)フランス語Français
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)イタリア語Italiano
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)スペイン語Espanõl
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)韓国語
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ラテン語Latina
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)中国語中文
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ロシア語Русский
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)オランダ語Nederlands
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)チェコ語Cesky
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)ポルトガル語Português
黒胡麻プリン:「ゴマ」ウィキペディア(Wikipedia)エスペラント語Esperanto
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■黒胡麻プリンの関係参考資料
*黒胡麻プリン@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200908/090829index.htm
*フィナンシェ@映画の森てんこ森
*源吉兆庵の涼観水@映画の森てんこ森
*源吉兆庵@映画の森てんこ森
*お盆のお供え物@映画の森てんこ森
*ゼリーの素ゼラチン@映画の森てんこ森
*グレープフルーツゼリー@映画の森てんこ森
*因島のはっさくゼリー@映画の森てんこ森
*五感 ええもん@映画の森てんこ森
*黒豆マドレーヌ@映画の森てんこ森
*竹入り水羊羹@映画の森てんこ森
*京阿月@映画の森てんこ森
*川越小倉水羊羹@映画の森てんこ森
*川越くらづくり@映画の森てんこ森
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*彩果の宝石@映画の森てんこ森
*ゼリーケーキ@映画の森てんこ森
*銀座ウエスト@映画の森てんこ森
*レーズンケーキ@映画の森てんこ森
*りんごぶどうケーキ@映画の森てんこ森
*ゆすらうめジャム@映画の森てんこ森
*栗かの子ゼリー@映画の森てんこ森
*簡単スポンジケーキ@映画の森てんこ森
*パウンドケーキ簡単レシピ@映画の森てんこ森
*ロシアケーキ@映画の森てんこ森
*ロールケーキ@映画の森てんこ森
*カントゥッチ@映画の森てんこ森
*ビスコッティ@映画の森てんこ森
*異人堂カステラ@映画の森てんこ森
*リンゴケーキ@映画の森てんこ森
*東京ばな奈@映画の森てんこ森
*クリスマスケーキとチョコ@映画の森てんこ森
*ゼリービーンズ@映画の森てんこ森
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〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表
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