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【アジの干物の目次】 |
■アジの干物:はじめに・・・
■アジの干物:少し焦げて固くなった「アジの干物」!
■アジの干物画像
■アジの干物:魚の干物の焼き方のポイント
■アジの干物:「干物」(Wikipedia)引用
■アジの干物:「干物」(Wikipedia)情報
■アジの干物の関係参考資料
■アジの干物画像(1)640x480ピクセル
■アジの干物画像(2)640x480ピクセル
■アジの干物画像(3)640x480ピクセル
■アジの干物画像(4)1280x960ピクセル
■アジの干物画像(5)332x252ピクセル
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■アジの干物:はじめに・・・ |
今日のブログは「1/19(火)アジの干物」。トップ画像は「アジの干物」です。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れます。昨日のブログ「1/18(月)枚方ボンボア焼菓子」に続いて、本日の「1/19(火)アジの干物」もわたくし、F・恭子が担当します。どうかよろしくお願いいたします。
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■アジの干物:少し焦げて固くなった「アジの干物」! |
今日は「アジの干物」です。
この映画の森てんこ森「B級グルメコーナー」では、干物関連ファイルは、この「アジの干物」の他に、「魚の干物」「サバの干物定食」、味醂干しのシシャモとして「焼きししゃも」「ししゃも納豆」などがあります。
本日の「アジの干物」は、焼き方を教えてもらって焼きました。この「アジの干物」と、先ほど作った「鶏肉ブロッコリーサラダ」とお味噌汁と合せて「アジの干物定食」を夕食に作る準備をして調理実習しています。上手く美味く出来れば又別の日に「アジの干物定食」か「恭子のアジ干物定食」としてアップする予定で頑張ってお料理しま〜す!
でも「アジの干物」は、アジの開きなので火加減がなんか難しいです。めん吉おっちゃんの調理場の大阪ガスのコンベックのグリルで焼きましたが、火力が強すぎるのか、わたくしの観察不行き届きなのか、直ぐ焦げてしまいます。全部で8枚焼きましたが、黒くこげたり固くなったりした内でこの2枚が撮影に耐えられる出来かも?って感じデス。めん吉おっちゃんは「このコンベックは20年以上使こてる年代もんで旧式で古いから、アジの干物なんぞは思うように焼きにくいんや、これでエエわ!」だそうです。
さて、本日の「アジの干物」のタイトル画像は「アジの干物」2枚の画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、「アジの干物」の全体画像に入れ替わります。画像をクリックすると、1280x960ピクセルのでっかい「アジの干物」画像に拡大します。
「アジの干物」のトップ画像は、「アジの干物」の真正面の全体画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、左斜めから撮影した「アジの干物」の画像に入れ替わります。クリックで640x480ピクセルに拡大します。
以下の「アジの干物」画像は、「アジの干物」を右下から撮影した「アジの干物」画像。マウスオーバーすると、左斜めから撮影した「アジの干物」ズームイン全体画像に入れ替わります。画像をクリックすると、1280x960ピクセルに拡大します。焼き方を教わって注意してたのに少し焦げて固くなったけど美味しかった「アジの干物」画像をフルサイズ大画面でご覧頂ければ幸いです☆-(^(エ)^)/~♪
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■アジの干物画像 |
画像上にカーソルをおく(マウスオーバーする)と画像が入れ替わります。
元の表示画像の拡大画像640x480はここクリックしてください
画像またはここをクリックで別の画像(1280x960)をフルサイズ画面でご覧になるには、
クリック後表示された画像にカーソルをおき矢印または虫眼鏡をクリックしてください。
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■アジの干物:魚の干物の焼き方のポイント |
【「アジの干物」焼き方のポイント】
以下はめん吉おっちゃんから教わった「アジの干物の焼き方」「魚の干物の焼き方」のメモをわたくし恭子がまとめたレポートです。
(1) 冷凍ものは、干物魚を焼く前に解凍すると、焼き上がりが早い。
(2) 干物魚を焼く前には調理器具の余熱をして網にサラダ油を塗っておく。
(3) 干物魚の身のほうから焼き始める。火加減は中火で5分以内。
(4) よい焼き色がつけば、身を壊さないように注意して裏返す。
(5) 火加減を弱くして皮のほうをじっくりと焼き上げ、焦げないように観察する。
※アジの干物に限らず魚の干物は焼きすぎると旨味風味が損なわれるので注意する。
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■アジの干物:「干物」(Wikipedia)引用 |
「干物」
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
干物(ひもの、英語 Dried fish)とは、魚などの魚介類の身を干した加工食品。
干物は、干すことで表面に固い膜を作り、保存性が高まり、独特の食感とそれに伴う食味が形成されている。
干物は、身を開き、内臓を取り除いてから干す加工法が一般的だが、いわしなど小型の魚はそのまま干して「丸干し」として食用に供することもある。
干物は、魚が豊富に捕れる地域で行われる加工法であり、日本のみならず世界各国で作られている。
干物は、日本ではご飯、味噌汁、漬物、卵焼き、海苔と並んで和食の朝食には欠かせない一品である。また全国の海辺では土産品としてよく使われている。
干物は、同じ魚介類の乾燥品としては乾物もあるが、乾物は身の一部または全てを完全乾燥させて作られている。
干物は、風通しを特に重要視するため、乾燥した空気が吹き込む冬場の物が美味しいとされている。また、夏場は日光に当てると煮立ってしまい美味しさを損ねる。この為日陰干しが美味しいと言われている。
干物は、実際に天日干しと言っても1時間程度干すだけであとは影にて干す事が多い。本稿の写真では天日で干しているが、その時間も短時間で、干したあと1時間程度で直ぐに販売される。
【干物の種類】
- 素干し
- 昔からの干物であり、保存性を重視し細菌類の繁殖を抑えるため、長い日数をかけて干し、かなりの水分を抜いていたが、風味が抜け身が硬くなり食感が悪くなる欠点がある。
- スルメ-イカ(「あたりめ」とも呼ぶ)
【主な干物】
- イワシ - 主にカタクチイワシを使い、しらす干しや煮干し、目刺、ゴマメにする。
- からすみ - ボラの卵巣を加工したもの。
- 数の子 - ニシンの魚卵。塩蔵ではなく乾燥させたものがある。
- 棒だら
- 鯵 - 内臓を取り除いて開き干しにしたり、小型のものは丸干しにも
- 鯖 - 2枚卸しにした身を乾燥させる。文化干しにも。
- さんま - 開き干しにしたり、小型のものは丸干しにも。稚魚の丸干しは特に「針子」(ハリゴ)ともいう。
- キンキ - キチジ、メンメとも。開き干しにする。
干物は、ほとんどは天日乾燥が基本であり、最近では虫付きを防ぎ乾燥を早めるため、つり下げた魚を回転させる干し台が作られている。工場など大量生産などを行う所では人工乾燥機が使われており、生干しでは水分を保つため低温の乾燥機を使うこともある。なお乾燥する時に魚をセロファンで包む方法は、特別に文化干しと称されている。
干物は、魚を頭まで腹開きあるいは背開きにし、内臓を取り除いて水洗いしたあと、海水程度の塩水に一晩漬けるか、もしくはそのまま、半日ほど風に当たるよう日干しにする。
※以上は「干物」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用・抜粋して編集しています。
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■アジの干物:「干物」(Wikipedia)情報 |
「干物」
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アジの干物:「干物」(Wikipedia)干物の種類
アジの干物:「干物」(Wikipedia)主な干物
アジの干物:「干物」(Wikipedia)干物の干し方
アジの干物:「干物」(Wikipedia)一般的な干物の作り方
アジの干物:「干物」(Wikipedia)外国の干物
アジの干物:「干物」(Wikipedia)関連項目
アジの干物:「干物」(Wikipedia)英語English
アジの干物:「干物」(Wikipedia)フランス語Français
アジの干物:「干物」(Wikipedia)イタリア語Italiano
アジの干物:「干物」(Wikipedia)スペイン語Espanõl
アジの干物:「干物」(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
アジの干物:「干物」(Wikipedia)ラテン語Latina
アジの干物:「干物」(Wikipedia)韓国語
アジの干物:「干物」(Wikipedia)中国語中文
アジの干物:「干物」(Wikipedia)ロシア語Русский
アジの干物:「干物」(Wikipedia)オランダ語Nederlands
アジの干物:「干物」(Wikipedia)チェコ語Cesky
アジの干物:「干物」(Wikipedia)ポルトガル語Português
アジの干物:「干物」(Wikipedia)エスペラント語Esperanto
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■アジの干物の関係参考資料
※以下の「xxx@映画の森てんこ森」ファイルは、主に魚の焼物料理関連ファイルとしてアップしてある記事のリストです。
*アジの干物@映画の森てんこ森
*魚の干物@映画の森てんこ森
*鮭のムニエル@映画の森てんこ森
*サバの干物定食@映画の森てんこ森
*いか焼き@映画の森てんこ森
*焼きししゃも@映画の森てんこ森
*かれいムニエル定食@映画の森てんこ森
*トロかれい定食@映画の森てんこ森
*サゴシムニエル定食@映画の森てんこ森
*サゴシのソテー@映画の森てんこ森
*焼きさんま定食@映画の森てんこ森
*さばの塩焼き定食@映画の森てんこ森
*ししゃも納豆@映画の森てんこ森
*サバの塩焼き@映画の森てんこ森
*鰻弁当定食@映画の森てんこ森
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〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表
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