MAXX!!! 鳥人死闘篇
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MAXX!!! 鳥人死闘篇 (2004)
LES FILS DU VENT (原題)
SONS OF THE WIND (英題) / THE GREAT CHALLENGE (米題)
 『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 (2004) LES FILS DU VENT (原題) / SONS OF THE WIND (英題) / THE GREAT CHALLENGE (米題) 』を紹介します。映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』は 2004/10/04 の時点で邦題が分からなかったので「ヤマカシ2 (仮題)」としておいたら『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』になった。『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の邦題は「YAMAKASI 2」「ザ・グレート・チャレンジ」となるかもとも思ったけれど。

 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の主なスタッフ
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のキャスト
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のあらすじ
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のスタッフとキャスト
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 (2004) LES FILS DU VENT / SONS OF THE WIND / THE GREAT CHALLENGE 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のロケ
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のポスター、予告編および映画データ
MAXX!!! 鳥人死闘篇
MAXX!!! 鳥人死闘篇
ポスターはwww.soundtrackcollector.com/
より引用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:
上映時間 Runtime: 1:30
製作国 Country: フランス France
製作会社
Production Company:
Dan Films [gb]
TF1 Films Productions [fr]
UGC Images [fr]
UGC YM [fr]
全仏配給会社 Distributer: UGC-Fox Distribution (UFD) [fr] (France)
全仏初公開 Release Date: 2004/06/23
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/08/26 予定
日本公開情報 : ギャガ=ヒューマックス
ジャンル Genre: アクション/アドベンチャー/マーシャルアーツ
Action / Adventure / Martial Arts
MPAA Rating 指定: Rated PG-13 for martial arts violence.
日本語公式サイト
http://maxx-movie.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の解説

 『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 (2004) LES FILS DU VENT / SONS OF THE WIND / THE GREAT CHALLENGE 』は『 YAMAKASI ヤマカシ (2001) YAMAKASI 』の第2弾だ。今回の『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』は舞台がアジアに飛んだりして、アクションから背景までエキゾチックな要素を倍増している。だから第1弾『 YAMAKASI ヤマカシ (2001) YAMAKASI 』よりも派手でエンタテインメント性が大きいみたい。思ったよりも面白くなかった(失礼!)第1弾よりも、『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の方が楽しめるのではないかな。『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の公開時コピーは<これが噂の――ヤマカシ武道!たった7人で、アジアに殴り込む!>

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■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の主なスタッフ

 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の監督ジュリアン・セリと脚本のフィリップ・リヨンとシャルル・ペリエールは第1弾『 YAMAKASI ヤマカシ (2001) YAMAKASI 』にも携わったオリジナルのスタッフ。しかしリュック・ベッソン Luc Besson (『 ダニー・ザ・ドッグ (2005) UNLEASHED / DANNY THE DOG 』等)はこの第2弾『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』には参加していない。他には:

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の製作: イヴ・マルミオン
ファム・ファタール (2002) FEMME FATALE

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の製作総指揮: オリヴァー・テオン
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の音楽: クリスチャン・ヘンソン
スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME
ギャザリング (2002) THE GATHERING
堕天使のパスポート (2002) DIRTY PRETTY THINGS
ブルドッグ (2003) A MAN APART

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の音響: リュック・エチエンヌ
RONIN (1998) RONIN
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY
ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の音響:ジェローム・ウィシアク
リトル・トム (2001) LE PETIT POUCET (原題) / TOM THUMB (英題)
ミッション・クレオパトラ (2002) ASTERIX & OBELIX: MISSION CLEOPATRE (原題) / ASTERIX & OBELIX: MISSION CLEOPATRA (米題)
いつか、きっと (2002) LA VIE PROMISE (原題) / GHOST RIVER (英題)
イン・マイ・スキン (2002) DANS MA PEAU (原題) / IN MY SKIN (英題)
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち (2004) CRIMSON RIVERS 2: ANGELS OF THE APOCALYPSE

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の編集: マリリン・モンシュ
クリムゾン・リバー (2000) THE CRIMSON RIVERS / LES RIVIERES POURPRES
ボン・ヴォヤージュ (2003) BON VOYAGE

○『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の視覚効果: リュック・オージュロー
ハリー、見知らぬ友人 (2000) WITH A FRIEND LIKE HARRY (米題) / HARRY IS HERE TO HELP (米題) / HARRY, UN AMI QUI VOUS VEUT DU BIEN (仏題)
イザベル・アジャーニの惑い (2002) ADOLPHE
ブランシュ (2002) BLANCHE
ピエロの赤い鼻 (2003) EFFROYABLES JARDINS (原題) / STRANGE GARDENS (英題)
ル・ディヴォース/パリに恋して (2003) LE DIVORCE

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■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のキャスト

●チョウ・ベル・ディン (YAMAKASI) as キエン@MAXX!!! 鳥人死闘篇
●ロラン・ピエモンテージ (YAMAKASI) as レオ@MAXX!!! 鳥人死闘篇
●シャルル・ペリエール (YAMAKASI) as ローガン@MAXX!!! 鳥人死闘篇
●ギレイン・ヌグバ・ボイェケ (YAMAKASI) as ヤギー@MAXX!!! 鳥人死闘篇
●マリク・ディウフ (YAMAKASI) as ケンジー@MAXX!!! 鳥人死闘篇
●ウィリアムス・ベル (YAMAKASI) as ウィリアムス@MAXX!!! 鳥人死闘篇
●ヤン・ノウトゥラ (YAMAKASI) as ヤン@MAXX!!! 鳥人死闘篇

 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』にはヤマカシ (YAMAKASI) のメンバー七人の他に、エロディー・ヤンという東洋系の女優や、こういう俳優達やスタントマンが脇を固めている。

●バート・クウォーク@MAXX!!! 鳥人死闘篇
キス・オブ・ザ・ドラゴン (2001) KISS OF THE DRAGON 』で海老せんべい屋の Uncle Tai 役
すべては愛のために (2003) BEYOND BORDERS

●チャールズ・ジャーマン@MAXX!!! 鳥人死闘篇
グラディエーター (2000) GLADIATOR
28日後... (2002) 28 DAYS LATER

●マーク・カース Marc Cass@MAXX!!! 鳥人死闘篇
セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET
タイタニック (1997) TITANIC
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
ハリー・ポッターと賢者の石 (2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY
ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES

●トニー・クリスチャン Tony Christian@MAXX!!! 鳥人死闘篇
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002) HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN
オペラ座の怪人 (2004) THE PHANTOM OF THE OPERA

 勝手な思い込みかもしれないけど、『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』は前作『 YAMAKASI ヤマカシ (2001) YAMAKASI 』より面白そう! 因みに、『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のフランス語の原題「 Les Fils du vent 」とは「風の息子たち」という意味で、『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』国際タイトルも「 Les Fils du vent 」の英訳「 Sons of the Wind 」になっている。米国タイトルは「 ザ・グレート・チャレンジ The Great Challenge (大挑戦・凄いチャレンジ)」だ。

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■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のあらすじ
※本作『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のストーリー。
 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』はバンコクが舞台の中心となりそう。ポスターも東洋色が満載だ。第1弾『 YAMAKASI ヤマカシ 』と同じメンバー(ウイリアムス・ベル、チョウ・ベル・ディン、マリク・ディウフ、ヤン・ノウトゥラ、ギレイン・ヌグバ・ボイェケ、シャルル・ペリエール、ロラン・ピエモンテージ)は怖いもの知らずの向こう見ず。‘ YAMAKASI ヤマカシ’とは「超人(強い精神、強い肉体、強い男)」という意味のコンゴ(旧ザイール)のリンガラ語の言葉だ。彼らはその卓越した身体能力と離れ業で、前作でもビルの壁をよじ登ったりビルとビルを屋上からジャンプ移動したりカンフーしたりと、アクロバット的な妙技を披露していた。

 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』では、ヤマカシの面々はタイのバンコクに集合。今回はロンドンに基点をおく若者たちという設定で(フランス語を喋るけど)、タイにジムを建てようとしてバンコクに行くらしい。そこで自分達と同じように身体能力の高いライバル・チームに遭遇する。でも違うところは、このバンコクのライバル・チームは、地元の中国人の犯罪的秘密結社に力ずくで割込もうとしているヤクザの下で働かされている面々だということ。ということで、この『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』はマルチカルチャーつまり多元文化的なのだ。第一にヤマカシのメンバーはフランス人で、人種は様々だ。そこに舞台はアジアのバンコクときて、中国マフィアが牛耳っている。そんなところに今度は日本からヤクザが参入。もともと第1弾の原題は「 Yamakasi - Les samourai des temps modernes 」=「ヤマカシ -現代のサムライ達」というくらい日本を意識しているし。

 実際、映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』は日本を含めアジアのマンガを随分と参考にして製作したそうなのだ。『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』は内容的には、情報から入手したのはこういうこと:
・マーシャルアーツが駆使される。
・ワイヤーアクションも駆使される。
・精神的な(仏教とかの)悟りが少し描かれる。
・人種差別から起こる緊張状態。
・竹で組んだ足場でのファイト。
・薄暗くて気味悪い鋼鉄の倉庫でのファイト。
・屋上での 10 分間にわたるアクションはまるで重力に抵抗するかのよう。
・CGI に頼らないアクションシーン。
・ヤマカシのメンバーの一人がライバルチームの女性ツ(エロディー・ヤン)というエキゾチック美人に恋に落ちてしまう。

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■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のロケ

 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』は、タイのバンコク Bangkok, Thailand 、中国は香港 Hong Kong とマカオ(澳門) Macau と上海 Shanghai , China 、英国ロンドン London, England, UK 、米国ニューヨーク New York City, New York, USA と世界をまたにかけて撮影が敢行された。ロンドンとニューヨークでロケした作品は膨大な数になるので割愛するとして、バンコク、香港、マカオ、上海というアジアでロケされた映画は他にはこういうものがある。

・バンコク
シティ・オブ・ゴースト (2002) CITY OF GHOSTS
マッハ! (2003) ONG-BAK / ONG BAK: MUAY THAI WARRIOR
沈黙の聖戦 (2003) BELLY OF THE BEAST
トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON

・香港(旧イギリスの直轄植民地で、1997 年7月1日に中国に返還)
ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地雄覇)(1993) 黄飛鴻鐡雎門蜈蚣 (原題) / CRAWS OF STEEL / THE LAST HERO IN CHINA
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲 (1997) 黄飛鴻之西域雄獅 / ONCE UPON A TIME IN CHINA & AMERICA
スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME
クローサー (2002) SO CLOSE / 夕陽天使 (原題)
レディ・ウェポン (2002) 赤裸特工 (原題) / NAKED WEAPON (英題)
CODE46 (2003) CODE 46
キル・ビル (2003) KILL BILL: VOLUME 1
トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE
メダリオン (2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題)

・マカオ(旧ポルトガルの植民地で、 1999 年 12 月中国に返還)
花様年華(かようねんか) (2000) 花様年華 / IN THE MOOD FOR LOVE

・上海
CODE46 (2003) CODE 46
フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白 (2003) THE FOG OF WAR: ELEVEN LESSONS FROM THE LIFE OF ROBERT S. MCNAMARA
2046 (2004) 2046
カンフーハッスル (2004) 功夫 (原題) / KUNG FU HUSTLE (英題)
シルバーホーク (2004) 飛鷹 (原題) / SILVER HAWK (英題)
ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET
案外な映画がアジアで撮影されているのは興味深い。
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【『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』のスタッフとキャスト】
監督: ジュリアン・セリ Julien Seri (Directed by)
製作: イヴ・マルミオン Yves Marmion (producer)
    ドン・バルフォア Don Balfour (line producer)
    アレキサンドラ・ファーガソン Alexandra Ferguson (line producer: UK)
製作総指揮: オリヴァー・テオン Olivier Thaon (executive producer)
脚本: フィリップ・リヨン Philippe Lyon (Writing credits)
    シャルル・ペリエール Charles Perriere (Writing credits)
    ジュリアン・セリ Julien Seri (Writing credits)
撮影: ミシェル・タブリオー Michel Taburiaux (Cinematography by)
編集: マリリン・モンシュ Maryline Monthieux (Film Editing by)
視覚効果: リュック・オージュロー Luc Augereau (Visual Effects)
音楽: クリスチャン・ヘンソン Christian Henson (Original Music by)
音響: リュック・エチエンヌ Luc Etienne (Second Unit)
    ジェローム・ウィシアク Jerome Wiciak (Sound Department)

出演: ウイリアムス・ベル Williams Belle as Williams
    チョウ・ベル・ディン Chau Belle Dinh as Kien
    マリク・ディウフ Malik Diouf as Kenjee
    ヤン・ノウトゥラ Yann Hnautra as Yann
    ギレイン・ヌグバ・ボイェケ Guylain N'Guba-Boyeke as Yaguy (as Guylain)
    シャルル・ペリエール Charles Perriere as Logan
    ロラン・ピエモンテージ Laurent Piemontesi as Leo
    バート・クウォーク Burt Kwouk as Wong
    チャールズ・ジャーマン Charles Jarman as Johnny
    エロディー・ヤン Elodie Yung as Tsu

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ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 (2004) LES FILS DU VENT (原題) / SONS OF THE WIND (英題) / THE GREAT CHALLENGE (米題) 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      AlloCine : Cinema
      公式サイト(仏語版)
       http://www.lesfilsduvent-lefilm.com/main.html
■映画『 MAXX!!! 鳥人死闘篇 』の更新記録
2004/10/04新規: ファイル作成
2004/12/07更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/03/16更新: ◆一部テキスト追記
2005/07/29更新: ◆データ追加
2005/10/13更新: ◆追記
2006/08/21更新: ◆タイトル変更
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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